決勝戦 武蔵府中は5年生バッテリー中心に最強の布陣
4年生中心の八王子は5回裏の攻撃開始まで5点のビハインド
満塁のチャンスが訪れ、満を持して2年生スーパーレフティスラッガーを代打に。
外角の快速球を逆らわずに強振した打球は、レフト線ライン際をフェンスに向かって1直線のライナーで、走者一掃三塁打
新チームになっても、最後まであきらめない八王子スピリットは健在で、劇的な逆転勝利で優勝を手にしました。







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・9/1 .1回戦vs青梅A 秋川G
1 2 3 4 5 6
八王子 3 0 1 1 1 0 6
武蔵野 0 0 0 3 0 1 4
植田-樋口
(二)大平、佐々木

新チーム、いきなり5年生チーム青梅Aと激突。
予想通り、緊張、苦戦を強いられたが、新チームのポテンシャルの高さがそれを乗り越え、後日達成する年間グランドスラムへの記念すべき1勝となった。



・9/8 .2回戦vs武蔵野 .昭島G
1 2 3 4 5 6
武蔵野 0 0 0 0 0
八王子 11 3 0 × 14
藤枝(3)→大平(1)-樋口
(二)近藤、戸田、大平、藤枝
オールスターチームの応援を受けながら、打撃陣爆発。



・9/15 .準決勝vs調布 昭島G
1 2 3 4 5 6
調布 0 0 0 3 1 0 4
八王子 5 3 0 1 1 × 10
戸田(5)→大平(1)-樋口
(二)近藤、戸田、植田X2、
強豪、調布を戸田の頭脳的な投球で、かわし続け、本来のバッティングをさせず、
打撃陣も好調をキープし、快勝。



・9/15 .決勝vs武蔵府中. 昭島G
1 2 3 4 5 6
武蔵府中 1 1 1 1 3 0 7
八王子 0 2 0 0 6 × 8
植田-樋口
(三)佐々木
(二)近藤、大平

1回戦に続き、またもや、5年生中心の武蔵府中との対戦。
特に武蔵府中バッテリーは強力で、あきらかに力の差を感じる非常に苦しい展開。
しかし、奇跡のドラマは5回裏に待っていた。
ヒット5本、ファーボール、ピッチャーエラーを絡め、一挙6点を取り、逆転。
特に、2年生佐々木の同点においつく、満塁一掃のレフトライン際への三塁打は、完璧な当たりで、相手ピッチャーは2年生に打たれたとは気づくはずもないが、にいろいろな意味で、引導を渡す一打になった。
また、6回の表を神妙な面持ちで抑えきった植田は泣き出してしまうほど、緊張を強いられたゲームを制し栄冠を勝ち取る。

ふりかえれば、なにかがとりついたように、勝ち進んだ大会でした。