14

 

次週の夏季大会、準決勝戦からは

世界大会の予選扱いとなります。

このため、登録選手もリトルの世界基準、14人に変更となります。

中野戦の興奮も冷めやらぬ中、

11日夕刻に新たな背番号の発表がありました。

 

選ばれる者がいれば、選ばれない者もいる。

野球が団体競技である以上、避けて通れないところでもある。

いつも感じることですが、

これほど残酷で辛い瞬間もなかなかありません。

非情な現実がそこにはある・・・。

 

選ばれなかった子供達の心中はいかばかりのものか・・・

推し量ることなど到底できませんが、

察して余りあるものがあります。

 

チーム事情に泣いた子もいるだろう

ルールに泣いた子もいるだろう

納得できない子だって大勢いるだろう

 

でも、あえて言います。

残念だったとは言わない。

悔しかったろうと慰めもしない。

 

ただ一言、

「がんばるのはここからだ!」

 

 

そして、選ばれた子供達へ、

君達は理解しなければいけないことがある。

 

君達のその背番号は、

選ばれなかった大勢の仲間の、

その悔しさ、

その苦しさ、

そして彼らの抱いていた希望、

そうしたもの全てをひっくるめて

背負わなければいけないものだということを。

もうこれで、君達はがむしゃらに突っ走ることしかないんだということを。

 

子供だろうが、

甲子園球児だろうが、

プロ野球選手だろうが、

そうした背負う気持ちの上ではなんら変わりはないんだよ。

選ばれた君も、

選ばれなかった君も、

今、君達は立派な野球人だろ。

そんな自分に恥ずかしくない時間を過ごしてください。

 

全てのみんなの健闘を祈ります。

 

 

コメントをどうぞ

Spam Protection by WP-SpamFree