「89」 「3154」
突然ですが、
この二つの数字なんだと思います?
「89」はピンときた人もいるかな?
そう、今年のドラフトで指名された全選手数です。
で、「3154」の方は何かというと・・・
これ、今年の東京大学の入学者数なんです。
天下の東大入学者数に比べても、
いかにプロ野球の世界が狭き門であるかがよくわかります。
比較すること自体無理があるのかもしれませんが、
率にして、約35倍の厳しさです!
改めて、プロ野球選手って凄いんだなーと思わされます。
さてさて、冬休みです。
でも、受験生にとっては勝負の時でもあります。
学校が休みということは、受験勉強の時間を十二分にとれる。
以下はある知り合いの子供のこの冬の勉強計画です。
ちなみに、彼は某有名私立中学を受験予定の受験生。
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26日 塾1次冬季講習開始 13:00スタート、19:00終了
帰宅後、復習および塾宿題に夜12時近くまで机に向かう。
(午前中は学校の宿題などにあてる)
27日 前日に同じ
28日 前日に同じ
29日 前日に同じ 冬季講習終了
30日 塾、年末年始特別講習開始
9:00スタート18:00終了
31日 前日に同じ
元旦 休み
2日 何末年始特訓再開
3日 前日に同じ
4日~7日 2次冬季講習開始
(1次講習と同じ)
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中学受験、早期教育、受験戦争などの是非は別にして、
また、子供達自らがその道を切望したかどうかもとりあえず別にして、
いかがでしょう?
私立中学のトップクラスを目指す子供は
このくらいが当たり前の年末年始なんだそうです。
我が愛する野球小僧の諸君。
君達も言ってみれば受験生なんじゃないかな?
特に6年生は年があければ早々に最後の大会が幕を開ける。
春季、本番の夏季・全国、東日本、選抜・・・、
受験できる回数はいくらもない。
どれもたった一回限りの挑戦がいよいよ始まる。
数字だけでみれば君達よりもず~~っと楽な
東大を目指している子供達のこの年末年始を、
君達はどんな風に思うだろうか?
ガリ勉君!?なんて言って小馬鹿にしてないだろうか?
君達は、そんな彼らに負けないだけの冬休みを送れるだろうか?
あのスケジュールを見ただけでわかると思うけど、
難関私立中学を目指してるような子達は
少なくとも「必死」になっている。
生半可な気持ちであのスケジュールはこなせない。
君達は彼ら以上に「必死」になってもいいんじゃないかな?
同じ受験生として、君達の「必死さ」が今、試されていると思いますよ。
