2021年6月27日

ミズノ杯夏季大会1回戦。この試合に敗れると中1はリトル卒団となります。

青森行きの切符をかけての一戦は、悔しい敗退により東日本大会本選への出陣は叶いませんでした。

投手陣はよく踏ん張りましたが、満塁のチャンスを三度もつぶしてしまっては勝ち切れません。

ここぞというときに見逃し三振が目立ちました。知り合いの英語の先生に聞いたことがあります。「ストライク!」というのは、「打て!」という意味もあるそうです。審判が「ストライク」とコールしたということは、「お前、なんで打たないんだ!」という意味が含まれているそうです。これからの人生、せめて、バットに当たらなくても、思い切りバットを振る人生を送ってほしいと思います。

帰りがけ、車の中で息子にこう聞きました。

「お前、リトルに入団してよかったか」と。

息子はこう答えました。

「入団してよかったよ。リトルで頑張ったから足も速くなったし、いろんな経験もできて自分自身、成長できたと思う。なかなか試合には出られなかったし、下級生にも負けていたし、三振ばっかりで、監督やコーチの期待にはこたえられなかったけど、自分なりには頑張ったと思う。最初はついていくのもやっとだったけれども、最後の方は練習自体が楽しかった。できなかったことができるようになったし、自分がうまくなっていくのが実感できた。もっと早く入団していればよかったな。でも、一打逆転、あの満塁の場面で『代打○○』と自分の名前が呼ばれず、他の選手が呼ばれたときに、自分が頑張り切れなくて、チャンスをくれたのに結果を残せなくて信頼を得られなかったから、あそこで名前が呼ばれなかったんだと思った。結局、最後の試合で全く出番がなかった、そのことについては残念だけど、納得している。だから、次のステージではあの時に『代打○○』と監督やコーチに言わせなかったことを後悔させるくらい、今以上に野球を頑張ってみたいなと今は思っている」

「あいつらと野球するのは、今日が最後なんだと思うと、すごく残念だし寂しい。どこかで、会えるかな、対戦できるかな」

父としては、その言葉を聞けただけでリトルに入れてよかったなと思っています。

監督・コーチ、指導者の皆様、ありがとうございました。

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全日本リトルリーグ野球選手権大会東京予選(3)

2021年6月20日

全日本リトルリーグ野球選手権大会。2勝したら、念願の全国大会出場。果たして、結果はいかに。

前日から降り続く雨に、集合した早朝のホームグランドには水たまりが。大丈夫だろうかと移動した北砂グランド。北野グランド以上に、まるで湿地帯の状態。急遽、グランドが武蔵府中グランドへ。早朝から東京大移動です。

武蔵府中のグランドに着くと、懸命の整備により、むしろ良好な状態での開催。本当に、関係者各位には感謝の念でいっぱいです。早朝よりグランド整備、ありがとうございました。

さて、第1戦の北砂戦。初回から打線がつながり、4番のタイムリーなどで幸先の良い先制点です。

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その裏、無死満塁のピンチ。嫌な空気が流れる中、気迫ピッチング。バックもよく守り、何とか無失点で切り抜けます。

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追加点は奪うものの、突き放せない重苦しい雰囲気の中、出ました!待望の一発が。打った瞬間柵越えとわかるスリーランはきれいな放物線を描いてスタンドへと消えていきました。

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エースは踏ん張りながらも、球数を増し、球数制限により降板。2番手に後を託します。

ランナーを出しながらも、何とか無失点に切り抜け、1試合目は快勝。全国へと望みをつなげます。

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全国への夢をつないだ2戦目。投打ともかみ合わずに完敗。念願の全国は叶いませんでした。

しかし、来週、東日本大会予選が残っています。厳しい戦いになることは必至でしょう。リトルリーグ最後の戦いです。全員野球で「北のまほろば」、青森目指して頑張りましょう!

今日1日、道具の運搬や選手の送迎、そして応援と保護者の皆様、ありがとうございました。

監督、コーチの皆様、ありがとうございます。

そして、このコロナ禍の中で、何かと制約が多い中、開催してくださった主催者の皆様、審判団の皆様、会場を担当してくださいました関係者各位に厚く御礼申し上げます。

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行こうぜ!青森!

全日本リトルリーグ野球選手権大会東京予選(2)

2021年6月7日

全日本リトルリーグ野球選手権大会2試合目。北砂グランドまで遠征して、小平リーグとの対戦でした。

時折雨が降るコンディションの中、初回から打線が爆発です。

四番がしぶとくセンター前に抜けるタイムリーで先制。やはり、四番が打つと盛り上がります。

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続く5番が右中間を完全に破るタイムリー三塁打。

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下位打線にもタイムリーが飛び出し、一気に5得点です。

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投げてはエースがランナーを出すも要所を締め、三振の山を築きます。

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もう少しで完投というところで球数制限のために降板。後を託します。

二番手は、たった一球で併殺打に仕留め、ゲームセット。

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課題はヒット一本に終わった代打陣。しかし、最終回、代打のこの一本をきっかけに初回以来無得点だった沈滞ムードを吹き払い、ダメ押しの3点が入ります。

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まだまだ背水の陣であることには変わりはありませんが、今日のこの完勝を次につなげて、行こうぜ全国!

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雨の中、送迎など保護者の皆様ありがとうございました。